• 心を整える婚活心理コラム

料理ができなくても、結婚できる?!

料理ができなくても結婚できるというテーマを表した、野菜を切る料理中の手元とブログタイトル画像

「料理ができないと結婚できないのかな?」
そんな婚活中の不安に、実家暮らしから結婚した私の実体験を交えてお答えします。
大切なのは料理の腕前よりも、結婚生活を一緒に作っていく気持ちです。

「料理ができないと、結婚は難しいですか?」

婚活のご相談を受けていると、女性からも男性からも、このような不安を聞くことがあります。

特に女性の場合、
「料理が苦手だと家庭的に見られないのでは?」
「結婚相手として選ばれにくいのでは?」
と心配される方も少なくありません。

結論から言うと、料理ができなくても結婚はできます。

ただし、大切なのは「料理ができるかどうか」よりも、結婚生活を一緒に作っていく姿勢があるかどうかです。

料理ができる=結婚できる、ではありません

昔は「料理ができる女性が良い奥さん」というイメージが強くありました。

もちろん、料理が得意なことは魅力の一つです。
毎日の食事を楽しめたり、相手の健康を気遣えたりすることは、結婚生活の中でも素敵なことです。

でも、今は共働きのご夫婦も多く、家事も育児も夫婦で協力していく時代です。

料理が得意な人が作る日もあれば、
外食をする日もある。
お惣菜に頼る日もある。
宅配やミールキットを使う日もある。

結婚生活は「完璧にこなすこと」ではなく、二人で無理なく暮らしていくことが大切です。

私自身も、料理ができない状態から結婚しました

実は、私自身も実家暮らしから結婚したので、料理はほとんどできない状態からのスタートでした。

結婚したばかりの頃は、今思い返すと笑ってしまうような失敗もたくさんありました。

味のない味噌汁を出してしまったり、
焼けていないししゃもを食卓に出してしまったり……。

詳しくはInstagramをご覧ください(笑)

でも、それでも「作ること」はやめませんでした。

最初から上手にできたわけではありません。
毎日完璧なご飯を作っていたわけでもありません。

失敗しながら、少しずつ覚えていきました。

気がつけば、結婚して12年。
今では子どもたちから「ママはお料理上手」と言ってもらえるようになりました。

自分では、特別に上手だとは思っていません。
ただ、作ってきた回数が、そう思わせてくれているのだと思います。

何事も、最初からできなくても大丈夫です。
続けることが、いちばん強いのだと思います。

料理も、結婚生活も同じです。

最初から完璧にできる人なんて、ほとんどいません。
大切なのは、できない自分を責めることではなく、少しずつでも向き合い続けることです。

男性が見ているのは、料理の腕前だけではありません

婚活中の男性が、必ずしも「料理上手な女性」を一番に求めているわけではありません。

それよりも、

「一緒にいて安心できるか」
「感謝の気持ちを持てる人か」
「話し合いができる人か」
「自分だけに負担を押し付けない人か」
「家庭を一緒に大切にしてくれそうか」

こういった部分を見ている方も多いです。

料理が苦手でも、
「苦手だけど、少しずつ覚えていきたい」
「得意なことは別で支えたい」
「二人で協力して生活していきたい」

という姿勢があれば、それは十分に魅力になります。

「できません」で終わらせないことが大切

ただし、少し注意したいこともあります。

料理が苦手なこと自体は問題ではありません。
でも、婚活の場で、

「料理は全然できません」
「家事は苦手なので、できる人がいいです」
「私はやりたくないです」

という伝え方をしてしまうと、相手は少し不安になるかもしれません。

なぜなら、結婚生活を想像した時に、
「全部こちらがすることになるのかな?」
「協力してくれる気持ちはあるのかな?」
と思われてしまうからです。

同じ料理が苦手でも、伝え方を変えるだけで印象は大きく変わります。

例えば、

「料理は得意ではないですが、簡単なものから少しずつ覚えていきたいです」
「今はあまり作れていませんが、結婚後は二人で協力しながら生活できたら嬉しいです」
「料理は苦手ですが、片付けや掃除など、自分にできることで支えたいです」

このように伝えると、前向きな印象になります。

結婚生活は、得意・不得意を補い合うもの

結婚は、どちらかが完璧になることではありません。

料理が得意な人もいれば、掃除が得意な人もいます。
お金の管理が得意な人もいれば、計画を立てるのが得意な人もいます。
人と話すのが得意な人、相手を励ますのが得意な人、家の空気を明るくするのが得意な人もいます。

大切なのは、
「私はできないから相手に全部お願いしたい」ではなく、
「私はこれが苦手だけど、ここでは力になれる」
と伝えられることです。

結婚生活は、得意なことを持ち寄って、苦手なところを補い合うものです。

婚活では“生活力”も見られています

料理ができるかどうかだけではなく、婚活では「この人と生活していけそうか」という視点で見られます。

例えば、

部屋をある程度きれいに保てるか。
お金の使い方に極端な偏りがないか。
相手への感謝を言葉にできるか。
忙しい時に協力し合えるか。
自分の苦手を素直に伝えられるか。

こういった部分も、結婚相手としてはとても大切です。

料理が苦手でも、生活に対して前向きで、相手と協力する気持ちがあれば、十分に結婚は目指せます。

無理に完璧な自分を見せなくて大丈夫

婚活では、つい「できる自分」を見せたくなることがあります。

でも、結婚は長い生活です。
ずっと完璧な自分を演じ続けることはできません。

料理が苦手なら、無理に「得意です」と言わなくて大丈夫です。
大切なのは、苦手な自分を受け入れたうえで、相手とどう歩んでいきたいかを伝えることです。

「今は苦手だけど、二人で楽しく覚えていけたら嬉しい」
「完璧ではないけれど、あたたかい家庭を作りたい」

そんな素直な気持ちは、相手にもきっと伝わります。

まとめ

料理ができなくても、結婚はできます。

ただし、婚活で大切なのは、
「料理ができるかどうか」ではなく、
結婚生活を一緒に作っていく気持ちがあるかどうかです。

苦手なことがあっても大丈夫です。
完璧でなくても大丈夫です。

最初から上手にできなくても、続けていく中で少しずつできることは増えていきます。

料理も、家事も、夫婦の関係も、最初から完璧を目指す必要はありません。
二人で話し合いながら、協力しながら、少しずつ家庭を作っていけばいいのです。

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